逆流性食道炎の対処法

逆流性食道炎と言われたら、胸焼けなどの自覚症状の強弱に関係なく、普段の生活習慣(飲みすぎ、食べすぎ、早食い、食後すぐに横になる、辛い物好き)が、カッコ内で当てはまる習慣があったら止めましょう。
まずは、生活態度を改めることが基本です。

特に、冷えた飲み物を止め、のどが渇いたらお湯やお茶にする、これで、かなり症状は軽減します。長生きだったきんさん、ぎんさんは、水を飲まずにお湯をのんでいたそうです。

胸焼けを起こしやすい食品を出来るだけ減らす。


揚げ物

脂肪の多い物

熱い物

塩分の多い物

甘味料を多く含む物

酸性の強い物(肉類など)

刺激性の強い物 (コーヒー、唐辛子、カレー、オレンジジュース、ペパー ミント濃い緑茶、炭酸飲料等)

ビールに枝豆は、胃酸の分泌が多くなるので控えた方が良いです。


その他
1、寝るときの姿勢で軽減する。
頭部が10-20cm程度高くなるようにする。 横向きに寝る場合は、左右逆流
しにくい方を調べ、自分に合った方を下 にして寝る。
3、肥満解消に努める。
4、腹圧を上げないようにする。(重いものを持たない、前屈みを避ける、 
ベルトを強く締めない、排便の時、力まない)
5、運動や食物繊維の多い食事を心がける。
6、食べた後、最低30分は横にならない。出来れば2時間は起きておく。
7、薬を飲む時は、水を一緒にたくさん飲む。
8、牛乳(温めて)、卵、大根、山芋、キャベツ、豆腐は逆流性食道炎に
  良いので積極  的に摂る。
9、食後にガムを噛むのは有効。(唾液が弱アルカリ性なので胃酸を中和
  して症状を緩和する)
10、一時的には、牛乳やお湯を飲めば症状が和らぐ。

11、逆流性食道炎は、猫背の人に多いので姿勢に気をつける。